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生まれつき手足の筋肉が弱く、そして更に言葉をしゃべることのできない少女。身寄りもなく18歳になると施設からも見放されたその少女は、一人で生きていくために自分の身体を道具にして生きる道を選んだ。
闇の売人によって上流階級の金持ちにストレス解消用の道具として使われる少女。売人は少女を玩具同然に扱い、金持ちの前で痛めつけてその反応に価値を付けては少女を売り込んでいく。 見世物小屋と呼ばれる地下拷問室では鼻フックを強制装着させられ、エロポーズ強制披露、緊縛、顔面拘束板に固定しての豚面鑑賞、開口器使用窒息イラマ特訓、装置使用鼻吊り強制お辞儀特訓、紺ブルマとスコートでのエロポーズ強制披露、首を吊り上げての筋肉強化トレーニング、回転装置使用鞭打ちビンタ強制歩行、首吊り強制つま先立ち美脚鑑賞、だるま縛り豚面晒し放置、処女膜破り、拷問子宮突きと、少女を虐待して楽しむためだけの拷問メニューが次々に行われた。その人格は完全に無視され、少女は痛めつけられる若い肉体としてだけの価値が存在の証だった。 |