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多くのグラビアモデルが所属するプロダクション、ダンサー志願の素人女が面接に来た。女はプロダクション主催のミスコンでグランプリを目指したいと言う。鼻責め拷問マニアの社長は適正年齢を過ぎているという女の弱みに付け込み、ミスコンでのグランプリ獲得のための特訓と称して、欲望のままに女を虐待して楽しんだ。
専用の審査室では鼻フックを装着させられ、エロポーズ強制カメラテスト、緊縛、顔面拘束板に固定しての豚面鑑賞、声出し強要、窒息目的イラマ特訓、装置使用のご挨拶鼻吊りお辞儀特訓、回転装置使用股縄食い込みレゲエダンス特訓、首吊りショー強制披露、理不尽な首吊りルーレット、胡坐縛り豚面晒し放置、胡坐縛りスタンド掛けでの拷問子宮突きと、女を痛めつけ虐待して楽しむためだけの拷問メニューが次々に行われた。人格無視、女の肉体の限界は社長が満足するまでと決められ人間扱いされることはなかった。 |