暴れないように後ろ手縛りにしたら
鼻フックを装着。
どれだけ耐えられるかお楽しみ。
 バーに足をしっかり固定したら、
強制お辞儀用のロープを首輪に
取り付る。

見えにくいが、戻り用の強力ゴムも
後ろから首輪につないである。

準備完了。

常識的なご挨拶ができるか
頭を押し付けてお辞儀をさせてみる。

寺島:「おはようございます。」

ろくな挨拶ができなかったので、
強制器具を使って連続指導。

前から見ると酷い顔

豚以下

ロープを戻しても鼻吊りゴムの
テンションは戻らず、鼻の穴は
限界まで伸びていた。
当然そのまま続行
きつい鼻責めをされても挨拶は
上手にならないので、スカートを
上げてパンストを晒し羞恥も加えて
お辞儀の練習を続ける。

寺島:「ありがとうございます。」

口を開けさせてまぬけ面を
させてみる。
そのままお辞儀もさせてみる。
Dカップと言っていたので、ほんとうか
どうか揉んで確認してみる。
後ろ手縛りで抵抗はできないので
好き放題揉んでやった。
まんこも弄くってみる。
まん毛薄めでムッチリしていた。
結構好みかも。
しばらく放置して鑑賞。
スーツにヒール履かせて
パンスト半脱がし
まん毛晒し
こういうのエロいよね。
レポート 宮松史郎

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