これからレースクィーンの
正しいお辞儀ご挨拶の
特訓を始めます。

バーに脚をしっかり縛り付け
首のロープを引いて強制的に
お辞儀をさせる仕組み。

後ろ手に縛ってあるので
抵抗も出来ず、自分意思に
関係なく好き放題お辞儀を
させられます。

等身大レースクィーンの
お辞儀人形の出来上がり、
ちゃんと動くかお楽しみだね。
早速お辞儀用のロープを
引いてみます。

鼻フックは上からゴムで吊って
あるので、当然お辞儀をすれば
鼻は吊り上がります。

姿勢よく豚面をしっかり晒す
ヘビーノーズスタイルのお辞儀
になりましたね。
首輪には戻り用の強力ゴムが
つないであるので、直接頭を
押さえ付けてお辞儀をさせると
ゴムの力で首が締まります。

やってみたら結構力を使い
ましたね。そして気がつけば
女の顔が真っ赤になってました。
結構締まるみたいだね。

これはお仕置きとして使えるな。
お辞儀に合わせて
「よろしくお願いします。」
を言わせます。

それなりに声は出てますが、
いまいち色気がなくて、つまら
ない声です。

しょうがないから、バカみたいに
何回もやらせて楽しむ程度しか
ないね。
レオタードの股部分にロープを
つないで引っ張り、Tフロントに
して食い込ませて晒します。

ドテ肉が多いから、それなりに
よく食い込みます。

パンスト越しに処理してない
まん毛がはみ出してみっとも
ないね。
お辞儀のままロープを戻さず
しばらく耐えさせてやると、鼻も
かなり吊り上がって、結構きつい
みたいです。

どこが辛いのかは分かりませんが
とりあえず耐えてる顔が面白い
ので、そのまま固定して
「よろしくお願いします。」
を何回も言わせます。
お辞儀を戻しても、きつく吊り
上がった鼻フックは戻りませんね。
このくらいの吊りは、全然常識
ですけどね。

少し曲がってますが、それも
まあ面白いかな。
レオタード切り抜いて乳首だけ
露出させます。

大きな声でしっかり言わせます。

「私の乳首を見て下さい。」
お辞儀のまま固定され、
乳首を摘まれ、おもちゃに
されるレースクィーン、
哀れだね。

鼻が痛くて固まっているのか
大人しいね。
別にどうでもいいけど。
仕上げにTフロントのレオタードと
お辞儀用のロープを、しっかり
引き直して固定、放置して
耐えさせます。

また鼻フックが曲がっているけど
直すの面倒だし、もしかしたら
この方が痛みが強いかも知れ
ないですからね、特訓には
都合がよいので放っておき
ました。


もしこのまま、何十時間も
放置したら、鼻の骨も疲労
骨折とかになるのかな。
レポート　宮松史郎

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