顔面拘束板に固定、
後ろ手縛りにしてあるので
一切抵抗はできません。

これからレースクィーンの
鼻を好き放題吊り上げて
遊びましょう。

躾の基本として、声出し
ご挨拶をやらせます。
紐に繋いだ鼻フックを
引き上げるごとに
「よろしくお願いします。」
を言わせます。

鼻フックは口が開くまで
きつく吊り上げるのが
ヘビーノーズでは常識です。

この女の鼻は軟らかいので
それなりに吊り上がりますが、
顔が好みではないので、
もっときついことやらせて
楽しむしかないかな。

最下位で予選通過って
いう感じだね。

レオタードをTフロントに
して晒します。
まん毛の処理がしてないから
みっともないね、お仕置きだな。

足は自由にしてあるので
さっき特訓したガニ股も
やらせてみます。
レオタードもしっかり食い
込ませます。

捕獲されたレースクィーン
惨めな格好だね。

自然と口が開くところまでは
吊り上げてありますが、この
メス豚の鼻は小さいから
正面から見るとちょっと地味。

100点満点で2点。

つまんねーの。

口を開けさせディルトを
喉奥まで突っ込みます。

更に声を出させておいて
ディルドを突っ込むと、声が
出せなくなり、窒息状態が
確認できます。

「あーー うぐっ。」

「あーー うぐっ。」

面白いから何回も
やっちゃいますね。

この女は完全窒息にさせられ
苦しめられると分かっていても
命令すれば必ず口を開けて
ディルドを喉奥まで受け入れ
ます。

それにどんなに苦しくても、
ディルドを舌で押し出すような
まねはしないように教育されて
ます。

涙を流して苦しむ顔が
面白いね。

カメラマン呼んで写真撮影。

ディルドが喉奥に当たるまで
突っ込むと、変なうなり声を
出しますが、いい表情が撮れる
までディルドは動かしません。
女の呼吸の都合より、撮影
最優先です。

使い捨て女は、粗末に扱い
ます。

髪を掴んで頭をしっかり
押さえつけ、喉奥まで
ディルドを突っ込み固定。
これで下手な演技もでき
ないね、結構苦しそうな
うなり声が出てきた。

それにしても涙も胃液も
ちょっとしか出なくて
それほど面白くなかったね。

使えない家畜、100点満点で
3点だな。

ずっと頭を押さえ付けていたら
腕が疲れたし、えずき声が
小さめでいまいち面白くないから
ちょっと飽きた。

ぐったりした顔は演技してるかも
しれないね、
この女はまだ余裕が
あるはず、もっときついことをやらせ
ようね。

思い付きでビニールテープを
ぐるぐるに巻き付けてみました。
考えなしにやったので、顔が
曲がって巻けてしまいましたね、
直すのも面倒なので、そのまま
鼻フックを強力に吊り上げ固定、
鼻が変な方向に向いて、少しは
面白い豚面になりました。

痛いかどうかは知りませんが
メス豚、大人しくしてます。

こいつMだから、もしかして
うれしいのかな。

かなり哀れなレースクィーンの
出来上がり、まあまあ面白いから
このまま晒して鑑賞。

こちらが面白がるとM女は
褒められたと勘違いして
調子に乗るので、無視して
放置。

家畜豚レースクィーン、
その腹の肉どうにかなんねーの。

レポート 宮松史郎

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