女を胡座拘束してから
スタッフは休憩。

しばらく放置して
弱らせてから撮影します。

どM女の扱いはこの程度。

まんこがよく見えるように
少し仰向けにしてスタンドに
立て掛け固定します。

撮影開始から鼻フックは
ほとんど付けさせたまま
なので、慣れてしまった
ようですね。

つまらないので、ゴム紐が
伸びきるまで、更にきつく
吊り上げます。

パンスト破ってパンツの
上からまんこいじり、
ディルトを喉奥まで
突っ込み、特訓の成果
を確認します。

少しはマシになったようです
が、ヨダレ垂らして制服を
汚しました。
お仕置きだね。

どM女のまんこは
どうせ濡れているので、
ローションは必要なし。
即ディルドを突っ込み
ます。

ディルトが完全に見えな
くなるまで奥に突っ込むと、
ドスンと突き当たる感触、
いい感じ。
子宮を鍛えてあげような。

突く度に、大きな声で
ありがとうございますが
言えるようになるまで
特訓だね。

特訓中なのに喘ぎ声を
出し始めました。

淫乱どMぶり発揮だね。

調子に乗らないように
鼻フックを強く引いて
痛めつけます。

目を開けてろと、何度
言ってもなかなかできない
バカ女。
あまり趣味じゃないけど
強制開眼。

お好きな人はどうぞ。

ディルド突っ込んだまま
放置、鼻フックもきつい
ままだね。

反省したのか、少しは
目が開けられように
なったな。

遊んでもらった、お礼の
言葉が大きな声でしっかりと
言えるまで、後頭部を何発も
ひっばたいて指導します。

仕上げに鼻フックも強力に
吊り上げて痛めつけます。

新人女子社員の正しい
指導方法だね。

シーン4は終了ですが、
鼻フック、後ろ手拘束は
解かずに、足だけ自由に
して歩かせ、次のシーンの
準備ができるまで廊下で
立たせて待機させます。

素人いじめ面白いね。

レポート 宮松史郎

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