ヘビーノーズ

	後ろ手をベルトで拘束してうつぶせに転がし、背筋スタイル限界鼻吊りテストを始めます。鼻フックには強いゴムひも、首輪にはロープをつなげて別々に吊り上げられようにしておきます。
	１匹づつ首輪のロープを引いて吊り上げ、窒息を試します。一見地味に見えますが、すぐに唸り声を出すので、結構きついかな。抵抗できない後ろ手拘束が効果的だね。お楽しみ。
	２匹同時に首輪を吊り上げ耐えさせます、鼻フックも引いてみました。それなりには豚鼻になりましたが、この程度では耐久テストにはならないですね。これからしっかりやってあげような。
	木下から首輪を吊り上げ窒息状態で名前を言わせます。テストなので容赦なく吊り上げます。苦しいらしく、顔を真っ赤にして、声をひねり出してます。家畜女の限界とかは知ったことではないので、とりあえず暴れたら止める程度ですね。
	体の柔らかい後藤は、余裕がありそうなので、首輪と鼻フックを合わせて吊り上げ、名前を言わせます。何かと口を開けるバカ女、予告なく吊り上げて、できるだけダメージを与えるようにして痛めつけます。
	鼻を吊り上げ、１匹づつ家畜宣言をさせます。大きい声でしっかり言えるまで、きつく吊り上げます。
	２匹で声を揃えてしっかり言わせます。「私たちは家畜女です。」
	どっちの鼻の皮が強いか耐久テストです。鼻フックだけで吊り上げ競争させます。こいつら本気で競い合っているのか、どちらもギブアップしませんね。面白いからやらせておこう。
	体の柔らかい後藤は、更に吊り上げてきつくします。鼻血とか出たら面白いのにな。鼻って結構丈夫なんだね。
	鼻吊りのまま笑顔を強要、かなりマヌケ、哀れだね。
	鼻吊りに加え、首輪もきつく吊り上げ窒息させます。我慢強いはずの木下も、唸り出したので、結構きついようですね。やっとテストらしくなってきて、いい感じ。最初からうるさい後藤は、どうせ演技なので無視。
	木下の鼻は真っ白と紫色のまだらになって来ました。 ※特殊メイクではありません。このまま何時間放置すればぶっ壊れるかな。おもしれー。
	泣けば許してもらえると思ってるバカ女の後藤。少しは大人しくなってきまたしたね。しっかりやれよ。
	しばらく止める気配もなく放置しておくと、後藤が不安そうな顔になってきましたね。ヘビーノーズ女学園の規定で、家畜少女の肉体の限界はぶっ壊れるまでという設定だからな、精々がんばれよ。
レポート　宮松史郎

ヘビーノーズＴＯＰ

	後ろ手をベルトで拘束してうつぶせに転がし、背筋スタイル限界鼻吊りテストを始めます。鼻フックには強いゴムひも、首輪にはロープをつなげて別々に吊り上げられようにしておきます。
	１匹づつ首輪のロープを引いて吊り上げ、窒息を試します。一見地味に見えますが、すぐに唸り声を出すので、結構きついかな。抵抗できない後ろ手拘束が効果的だね。お楽しみ。
	２匹同時に首輪を吊り上げ耐えさせます、鼻フックも引いてみました。それなりには豚鼻になりましたが、この程度では耐久テストにはならないですね。これからしっかりやってあげような。
	木下から首輪を吊り上げ窒息状態で名前を言わせます。テストなので容赦なく吊り上げます。苦しいらしく、顔を真っ赤にして、声をひねり出してます。家畜女の限界とかは知ったことではないので、とりあえず暴れたら止める程度ですね。
	体の柔らかい後藤は、余裕がありそうなので、首輪と鼻フックを合わせて吊り上げ、名前を言わせます。何かと口を開けるバカ女、予告なく吊り上げて、できるだけダメージを与えるようにして痛めつけます。
	鼻を吊り上げ、１匹づつ家畜宣言をさせます。大きい声でしっかり言えるまで、きつく吊り上げます。
	２匹で声を揃えてしっかり言わせます。「私たちは家畜女です。」
	どっちの鼻の皮が強いか耐久テストです。鼻フックだけで吊り上げ競争させます。こいつら本気で競い合っているのか、どちらもギブアップしませんね。面白いからやらせておこう。
	体の柔らかい後藤は、更に吊り上げてきつくします。鼻血とか出たら面白いのにな。鼻って結構丈夫なんだね。
	鼻吊りのまま笑顔を強要、かなりマヌケ、哀れだね。
	鼻吊りに加え、首輪もきつく吊り上げ窒息させます。我慢強いはずの木下も、唸り出したので、結構きついようですね。やっとテストらしくなってきて、いい感じ。最初からうるさい後藤は、どうせ演技なので無視。
	木下の鼻は真っ白と紫色のまだらになって来ました。 ※特殊メイクではありません。このまま何時間放置すればぶっ壊れるかな。おもしれー。
	泣けば許してもらえると思ってるバカ女の後藤。少しは大人しくなってきまたしたね。しっかりやれよ。
	しばらく止める気配もなく放置しておくと、後藤が不安そうな顔になってきましたね。ヘビーノーズ女学園の規定で、家畜少女の肉体の限界はぶっ壊れるまでという設定だからな、精々がんばれよ。
レポート　宮松史郎