後ろ手拘束にしたら、
顔面拘束板に首を前に
出させ、待機させます。

一匹づつ声出しご挨拶を
させて、鼻フックを強力に
吊り上げていきます。

鼻の皮が真っ白に変色する
まで容赦なく吊り上げます。

木下は撮影前から特訓して
鍛えておいたので、まだ余裕が
あるみたい。

まあまあなブタッ鼻だな。

後藤の鼻も皮膚が白くなるまで
吊り上げてやります。

初めてとか関係ねーし、好きな
だけ吊り上げてやろうな。

後藤が暴れ出しました。

猿にしては大きいけど、
人間には見えないな。

ちょっとおもしれー。

演技のつもりなのか、後藤は
暴れて、自分から顔を動かす
ので、いろんな方向に吊られる
鼻が見れて面白い。

AV女優はサービス精神が身に
ついてるんだなー。

または痛いだけか、どっちでも
いいけどな、面白けりゃ。

スカートを捲り、股を開かせ、
ブルマの上からまんこいじくり。
ブルマのツルツルした感触が
いいねー。


家畜宣言
「ひとつ、家畜女は皆様の
ストレス解消用の道具として
存在します。」

鼻を吊り上げ家畜宣言させ、
腰あたりに蹴りを入れます。

背後からの見えない攻撃に
ビクつく顔が面白いよ。

家畜宣言
「ひとつ 家畜女は喉奥まで
おちんちんをくわえることが
できます。」

ディルドを喉奥に突っ込み、
窒息で苦しむ顔を楽しみます。


唸っても無視してディルドを
押さえ続けたら、簡単に
大粒の涙が出てきました。

家畜女は泣かない設定だけどな。
真面目に演技しろよ。

鼻フックだけで、すでにべそを
かいている後藤にも、容赦なく
ディルドを喉奥に突っ込み、
窒息させて遊びます。

結構苦しいみたいで、顔を
真っ赤にして首を振って逃げ
ようとしてますね。
でも小さい体は力も弱いので
暴れても無駄って感じだね。

20歳にもなるとロリータという
より、ただのチビ。

家畜宣言
「ひとつ、家畜女は皆様を
楽しませるために、常に鼻フック
をきつく吊り上げています。」

部屋の壁から豚面女の顔が
いつも出てたら楽しいよね。

涙とヨダレは、そのうち乾くから
放っておこう。

吊り上げられた鼻を触ると、
伸びきってカチカチになって
ますね、いい感じ。

人間の皮膚って結構丈夫
なんだね。

更に吊り上げると、後藤が
また暴れ出しました。

少しは痛くなってきたのかな。
でも鼻責めビデオだからね、
痛いくらいは当然だからな。


家畜宣言
「ひとつ、家畜女は皆様を
楽しませためにどんな痛みにも
耐えることができます。」

木下は大人しくしてますね。
観賞用にも使えるな。

このまましばらく放置。

鼻の周りまで痺れるくらい
やらないと特訓にならない
からな。

精々がんばれよ。

レポート 宮松史郎

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