顔面拘束板に固定、当然
後ろ手にベルトで固定してある
ので抵抗は一切できません。


後ろ手のベルトはシンプル
ですが、絶対にはずれない
ようにきつめに締め上げて
あります。特に左側の家畜は
まだ教育がしっかりされてなく、
暴れる可能性がありますからね、
要注意です。

お金持ちのお屋敷とかの壁に
飾ってある動物のハクセイとか
こんな感じだよね。

これは豚人間、メス、22年もの
と20年もの、原産国は日本。

もしも鼻フック人間美術館
とかあったら、女子高生の
コーナーにはこんな感じで
展示されるかな。

では、右側の家畜から吊り
上げてみましょう。こいつの
鼻はやや軟らかいので、
それなりに吊り上がります。

左側の家畜は鼻が硬いから、
たいして吊り上がって見えない
のでつまらないです。

しかもすぐ泣いてうるさいし、
使えない家畜だな。

家畜に声出しさせましょう。
鼻フックを吊り上げたら
言わせます。

家畜女:「どっちが醜いですか?」

左側の家畜はピーピー言うだけで
言葉が喋れないようです、何回も
吊り上げて慣らしていくしかないな。

他にも言わせましょう。

家畜女:「じっくりご覧ください。」

しっかり言えるまで何回もやります。

左側の家畜が何か言いました。

「はずして下さい。」

許可した言葉以外は一切禁止
なのにほんとうにダメな家畜だな。

うるさいから口をガムテープで
塞いで黙らせ鼻吊りを続けます


また涙を流してます。

人間のまねがほんとに上手だね、
でも家畜だから意味ないよー、
ばーか。

ヘビーノーズ女学園の
家畜宣言をさせましょう。

カメラの前に4つの家畜宣言を
ひらがなで書いた紙を貼付けて
やったら、一生懸命読んでます。

「ひとつ、家畜女は皆様のストレス
解消用の道具として存在します。」

「ひとつ、家畜女は ・ ・ 」


揃わないからビンタを食らわせます。

「ひとつ、家畜女はおちんちんを
喉奥までくわえることができます。」

試してみよう。

鼻フックを吊り上げ、口を開かせ
ディルドを突っ込みます。

右側の家畜はよくえずきます。
足もバタつかせて暴れるので、
結構面白いです。

喉奥で止めてやると、変なうなり
声を出します。面白いからそのまま
止めておいたら、顔が真っ赤に
なっちゃいました、元気な家畜だ。

左側の家畜は順番待ち。

左側の家畜は、舌を丸めて防御
しているのか、行き止まりまで突っ
込んでも、なぜかえずきません、
つまんねーの。

ところで、ディルドくわえさせたら、
なぜか泣き止んで大人しくなり
ました。少しは家畜らしくなった
かな。

それにしてもディルドを突っ込ま
れたこのまぬけ面、惨めでまあ
まあ面白いかな。

家畜ども大人しくなったところで
鼻フックをしっかり吊り上げて固定。

しばらく放置して反省させたら、
次のシーンの準備をするとしよう。

レポート 宮松史郎

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