白いスコートの下は紺の
ブルマを履かせてあります。
やはりブルマは紺が好きです。

少しだけ鼻フックをはずして
みました、ノーマルな顔は
貴重かもしれないですね。

ドール系で表情の少ない女、
だるま少女にちょうどよいです。

撮影始めて数時間経過、
鼻フックはほとんど付けたままに
してあります。
鼻が少し脹れてきたためか
最初より穴が伸びているように
も見えます。

最初のシーンでやらせた
エロポーズをしっかり覚えて
いるか、もう一度やらせます。

あやつり棒を首輪につないで
準備完了。

家畜に芸をさせましょう。

なんだか神話に出てきそうな
動物みたいで気持ち悪いね。
体が人間で顔が豚。

まだしっかりできてないので、
靴で背中を踏みつけて
尻を高く上げさせます。

気分で鼻フックをいきなり手で
引いて不意に苦痛を与えても、
全開に拡げさせたM字開脚は
何とかキープ出来ているようです。

少しは調教がされてきたかな。

M字開脚、ケツ見せ、顔見せを
繰り返しやらせます。

もちろんブルマもSSサイズを
履かせてありますから、すぐに
ハミパンします。

中学生みたいな小さい胸でも
一応揉ませてみます。

設定は哀れな見世物ですから、
髪を掴んで顔はしっかり上げさせ
豚面を晒してやります。

座りの状態から、首を吊り上げて
立たせる特訓です。
つま先立ちで脚が美しく伸びる
まで強引に吊り上げキープします。

頑張って限界までつま先立ち
したところで、更にロープを引いて
やるので、実は頑張るほど体勢が
きつくなり苦しみが増します。

多くの人にたくさん喜んでもらえる
ように、精々歪んだ豚面晒して
しっかり頑張れよ。

この女、首にかかる負担を
減らそうと、こちらの様子を伺い、
タイミングを合わせ、自力で加勢
して立ち上がろうとするので、
タイミングが取れないように、
座らせたらすぐに引いたり、または
微妙に間を空けてタイミングを
分からなくして、いきなり吊り上げ
たりとか、できるだけ首に負担が
かかるようにしてやります。

家畜のくせに無駄なこと考えた
ようだけど、おかげで苦しむ顔が
余計に見れて楽しかったよ。

首のベルトが痛いらしく、
自分の手で直そうとするので、
腕は後ろに組むように
命令して従わせます。

後ろ手に縛っての虐待も
楽しいですが、調教として
命令に従わせるのも面白い
ですね。

このスタジオはコンクリの床で
結構冷えますが、家畜は少し
寒いくらいの方が怠けないで
よく働くからちょうどよいね。

家畜なのに人間用のブルマを
履かせてやったのだから感謝
してもっと頑張れよ。
何回も繰り返すうちに、首で
吊り上げられる感じが上手に
できるようになってきました。

表情もそれなりで面白くなって
きましたよ。

100点満点で5点あげような。

後ろを向かせ、ブルマも下げて
半ケツ出してやりました。
首のベルトでしっかり吊られている
様子がよく分かります。

首吊り人形、哀れだね。

ブルマも下げてまんげ晒します。
首のロープも引いたまま立たせて
少女の体をじっくり鑑賞します。

後ろに組ませた腕がすっかり
下がってしまいました。
体が覚えるまでもっと厳しく
やってあげないとダメみたいだね。

次の特訓はもっと面白いよ。

レポート 宮松史郎

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