顔面拘束板を使い奴隷秘書の
ご挨拶特訓と鼻吊り限界テストを
行います。

そのままご挨拶させてみます。
声も小さくて全然ダメだね、
即、厳しい特訓が必要だな。

鼻吊りでのご挨拶テスト、鼻フック
は調教の過程で強められるように
少し緩めから始めてやります。

先輩の松下いずみにはビンタ調教
も合わせて行います。

この顔面拘束板は頑丈に作られ
ているので、こいつらがどんなに
暴れても逃げることはできません。

諦めているようで2匹ともおとなしく
してますね。

顔をしっかり上げさせるため
鼻フックを強く吊り直し矯正します。

奴隷秘書にはお互いを罵り合わ
せるセリフを強要、哀れを競わせる
特訓をさせて楽しみます。


「藤森はまんこが臭いから・・・・。」

「松下さんのおしりの穴は
汚いから・・・・。」

首を拘束され逃げられない
制服秘書はケツも触り放題。
楽しいね。

黒いケツ白いケツ、並べたケツ
まんこに股縄を掛けていきます。

股縄を掛けている間、いい感じの
豚鼻に吊り上がって来ましたね。
面白くなって来たよ。

捕獲されたメスブタ2匹みたいだな、
しばらく観賞して楽しもうね。

こいつらは鼻の痛みを理由に撮影
を中断することは禁止の承諾書に
サインしてるから、気を使う必要は
ありません。面倒がなくていいね。

脚をバーに縛り付け、首輪を引いて
無理矢理前屈させる強制お辞儀
ご挨拶の特訓を始めます。

そのままでお辞儀をさせてみます。

姿勢が悪くて格好悪いね、厳しい
特訓が必要だな。

鼻フックは上からゴムひもで吊って
あるので、お辞儀ををさせると
自動的に鼻が吊り上がり、更に
顔が上がって哀れな豚面を晒す
仕組みです。画期的なお辞儀
ご挨拶の特訓が行えます。

奴隷秘書は人間扱いする必要なし、
こいつらの痛みは無視でいいね、
完璧なヘビーノーズのお辞儀
スタイルを仕込んでやろうな。

スカート捲り上げパンツ丸出しに
して、羞恥耐えの特訓も合わせて
行います。

白ブタ藤森リナはピンクのパンツ

黒ブタ松下いずみはブルーのパンツ

パイパンのまん土手肉をつねり上げ
痛め付けて遊びます。

パンツずり下げて羞恥晒し耐えの
特訓を続けます。

ご挨拶特訓に続けて、お辞儀を
する毎に大きな声で相手を罵り
哀れを競わせる、奴隷秘書教育
の特訓を行います。


「藤森はブスだからすぐにクビに
してください。」

「松下先輩はバカだからクビに
してください。」

「もっとブサイクにして下さい。」

こいつら何でも言うね。

お辞儀スタイルキープで放置、
限界まで耐えさせて観賞、
奴隷秘書は痛め付けて遊ぶのが
正しい使い方。あー楽しいー。

レポート 宮松史郎

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