首輪に操り棒をつないで、
四つん這い強制歩行の
おさらい特訓です。

引っ張るだけでなく、押し
付けたりとかできるので、
奴隷少女を扱うには、
ロープより棒を首輪に取り
付けて引きずり回すのが
よいね。

うつぶせに寝かせ、
革ベルトで後ろ手
拘束します。

首輪と鼻フックの両方に
ロープをつないで、どちらも
吊り上げられるようにします。

ロープを引いて鼻フックを
吊り上げます。

体が硬い割には、まーまー
仰け反りましたね。

髪を掴んでしっかり
顔見せさせます。

鼻吊りのまま命令で、
口を開け閉めさせる
口まんこ躾けの予行
訓練です。

首輪だけ吊り上げ窒息
させます。地味に見えますが
簡単に息が止まるので、
立たせて吊り上げる首吊り
より以外にキツイみたいだね。

いちいち女に確認はしてない
ので予想ですが。

仰け反りが足りないので、
鼻フックを直接手で持って
きつく吊り上げます。

唸り声出ました。

鼻の穴を指で吊り上げます。

お礼のご挨拶がしっかり
できないので、背中を踏み
付け、無理矢理のけ反らせ
苦しめます。

プロレス技の鼻フック。

奴隷少女には何でもありだな。

おもしれー。

飽きたので頭踏み付け。

鼻の穴を引っ掛けて、
立たせてやります。

立ちそうになったら、頭を
押さえつけて立てないように
したりとか。

パンツまる見えで、健気に
頑張って立とうとしてますが、
立ちそうになったら、手の
力を抜いたりして、結局は
立たせてやりません。

おーおもしれー。

首輪を引っ張り上げて
立たせてやりました。

奴隷少女はただの玩具、
人間ではありません。

レポート 宮松史郎

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