後ろ手拘束、胡座縛りで
バーに縛り付けます。

暴れないように革ベルトで
首を締め上げ固定します。

少し窒息気味が面白いね。


アイドルをパンツまる見えの
恥ずかしい格好に耐えさせる
特訓だね。

前のシーンからほとんど
休ませずに、鼻を吊り上げて
いるので、鼻の肉がグニャグニャ
になった感じでよく伸びますね。

痛がってますが、この女の体の
都合は無視して、撮影は続行
だな。

バンツ剥ぎ取って、まる見えに
なったパイパンまんこを、
いじくり回してやります。

どM女また濡れてます。

首を締め上げての鼻吊り
なので、ほとんど顔を動かす
ことができません。

鼻フックアイドルを痛めつける
ための準備完了。

どM女の濡れたまんこは
太いディルドが簡単に
入ります。

子宮にゴンゴン当たるまで
勢いよくディルドで突きます。

突く度に
「ありがとうございます。」
のご挨拶をさせます。

声が小さければ即ビンタの躾
特訓です。

楽しくなってきたので、更に
鼻フックを強力に吊り上げての
子宮突きを、何回も繰り返し
徹底的に痛め付けます。

唇が引き連れて上がりきり、
口が閉じられないため、
何を言っているのか、よく
わかりませんね。
少しは面白いかもな。

子宮突きを繰り返した
後は、ディルドをまんこに
突き刺したまま放置、
鼻フックを、更に強力に
吊り上げます。

何だか唸ってますね、
おもしれー。

どM女にはこのぐらいが
ちょうどいいな。

ベルトで首が締まって
いるので、豚面が膨れて
尚更酷いブサイク面に
なりました。

特典映像より

シーン撮り終了後も
後ろ手拘束、ヒールは
履かせたままです。

自分では立てないようなので、
親切なふりして、鼻を指で
吊り上げて立たせてやります。

健気に頑張って立とうとする
バカ女、まだ元気があるみたい
だから、次はもっときついこと
してあげようね。

レポート 宮松史郎

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