ヘビーノーズ

	ベルトで後ろ手拘束、マグロみたいに3匹並べて、うつぶせに転がし、背筋スタイル限界鼻吊りテストを始めます。首輪にも吊り上げ用のロープを付けて、顔がしっかり上がらない家畜女は、首を吊り上げ、窒息させて懲らしめます。
	鼻フックを吊り上げ、顔を上げさせ、名前を言わせます。大きい声でしっかり言えるまで鼻フックを引き指導。「1番、大須賀恵です。」背筋をしっかり働かせないと、限界を超えた鼻責めになることは、家畜女も分かっているで、まあまあ頑張って体を反り返します。
	大須賀は素直な性格なので、痛め付けても抵抗せずに耐えます。家畜向きですね。
	鼻フックを引くタイミングは、家畜女に予想されないように、無造作に突然吊り上げたりして、できるだけ鼻にダメージを与えるようにします。水野は改心したのか、少しは大きな声が出るようになりました。鼻フックを吊り上げ、体が反り返ったら名前を言わせます。「2番、水野ゆうらです。」
	鼻フックを吊り上げながら全員に質問、順番に答えさせます。バストのサイズ、まんこの色、まんげの量とか、どうでもいいこと。すぐに答えられないときは即、鼻フックの吊りを強めて無理矢理に言わせます。鼻フック拷問だな。
	板橋は体が固く、自力ではたいして体が反り返らないので、せめて顔だけでもしっかり、上を向くように、鼻フックをかなりきつく引き上げます。吊り具で吊られた肉屋の豚みたいだね、おもしれーぞ。
	ドM女にも意地があるみたいで、素人の2人には負けたくないらしく、かなりきつく吊り上げても耐えてます。こちらには関係ないことなので容赦なく吊り上げて楽しみます。勝手に頑張れよ。
	3匹並べて鼻吊りくらべ。同じ高さまで、揃えて顔を上げさせるために、首輪も引き上げ、首吊り窒息と合わせた鼻責めです。苦しいらしく、唸り声を上げますが当然無視、声を出した家畜は、更に鼻吊りを強めてやります。家畜女は徹底的に痛めつけて指導。
	家畜女を人間扱いする必要はないので、体が固いとかは関係ありません。容赦なく同じ高さまで揃えて吊り上げ評価します。吊り上げる都度に、大きな声でご挨拶もしっかり言わせます。横からの固定カメラも、なかなか面白いのが撮れましたね。
	３匹まとめて、何回も吊り上げて遊びます。そのまま吊りっ放しで、耐久性を試したり、いろいろと。かなり楽しいテストなので、またそのうち、新しい家畜女を集めてやりたいなー。
レポート　宮松史郎

ヘビーノーズＴＯＰ

	ベルトで後ろ手拘束、マグロみたいに3匹並べて、うつぶせに転がし、背筋スタイル限界鼻吊りテストを始めます。首輪にも吊り上げ用のロープを付けて、顔がしっかり上がらない家畜女は、首を吊り上げ、窒息させて懲らしめます。
	鼻フックを吊り上げ、顔を上げさせ、名前を言わせます。大きい声でしっかり言えるまで鼻フックを引き指導。「1番、大須賀恵です。」背筋をしっかり働かせないと、限界を超えた鼻責めになることは、家畜女も分かっているで、まあまあ頑張って体を反り返します。
	大須賀は素直な性格なので、痛め付けても抵抗せずに耐えます。家畜向きですね。
	鼻フックを引くタイミングは、家畜女に予想されないように、無造作に突然吊り上げたりして、できるだけ鼻にダメージを与えるようにします。水野は改心したのか、少しは大きな声が出るようになりました。鼻フックを吊り上げ、体が反り返ったら名前を言わせます。「2番、水野ゆうらです。」
	鼻フックを吊り上げながら全員に質問、順番に答えさせます。バストのサイズ、まんこの色、まんげの量とか、どうでもいいこと。すぐに答えられないときは即、鼻フックの吊りを強めて無理矢理に言わせます。鼻フック拷問だな。
	板橋は体が固く、自力ではたいして体が反り返らないので、せめて顔だけでもしっかり、上を向くように、鼻フックをかなりきつく引き上げます。吊り具で吊られた肉屋の豚みたいだね、おもしれーぞ。
	ドM女にも意地があるみたいで、素人の2人には負けたくないらしく、かなりきつく吊り上げても耐えてます。こちらには関係ないことなので容赦なく吊り上げて楽しみます。勝手に頑張れよ。
	3匹並べて鼻吊りくらべ。同じ高さまで、揃えて顔を上げさせるために、首輪も引き上げ、首吊り窒息と合わせた鼻責めです。苦しいらしく、唸り声を上げますが当然無視、声を出した家畜は、更に鼻吊りを強めてやります。家畜女は徹底的に痛めつけて指導。
	家畜女を人間扱いする必要はないので、体が固いとかは関係ありません。容赦なく同じ高さまで揃えて吊り上げ評価します。吊り上げる都度に、大きな声でご挨拶もしっかり言わせます。横からの固定カメラも、なかなか面白いのが撮れましたね。
	３匹まとめて、何回も吊り上げて遊びます。そのまま吊りっ放しで、耐久性を試したり、いろいろと。かなり楽しいテストなので、またそのうち、新しい家畜女を集めてやりたいなー。
レポート　宮松史郎