左から順に完全素人の
水野ゆうら、大須賀恵、
飼い主の依頼で連れて
来られたM女の板橋サラ

さあこれからどんな楽しいこと
しようかな。

水野ゆうらはスカートを
履いて来なかった罰に
1人だけ先にパンツ見せ
をやらせます。

スタッフ一同、殺伐とした
雰囲気作りに心掛けて
家畜女オーディションは
スタートします。

まずは3人揃ってパンツ見せ
をやらせます。
家畜女には「パンツ見せ」の
号令で一斉にスカートを
捲くらせます。

順番におっぱいとまんこを
チェックしていきます。
家畜女のオーディションです
から抵抗してもよい権利は
一切ありません。

家畜女は耐えるだけです。


演技力を試すために、命令で
動く肉人形をやらせます。
家畜女はどんな恥ずかしい
格好でも命令されたら、即
できなくては使えませんからね。

「パンツ見せ!」

「パンツ下げ!」

「気をつけ!」

「ガニ股準備!」

「ガニ股!」
上着を脱がせて特訓は
続きます。

「気をつけ!」

「ガニ股準備!」

「ガニ股!」

「まんこいじり!」

「まんこ擦れ!」

水野は動きが悪いので
1人でやらせます。

「まんこいじり!」
「しっかり擦れよ!」

素人の水野は緊張と
屈辱感でもう泣きそうに
なってきました。
面白いね。

気分でどれでもいじくり放題。

家畜女は抵抗しません。

楽しいね。

「四つん這い!」

3人揃って素早くできるまで
何回もやらせます。

家畜女をしっかり自覚させる
ため、四つん這いの後頭部を
順番に引っ叩いて、しっかり
声出し 「はい」を言わせます。

命令で脱がせて全裸に
したら、また始めから特訓

「ガニ股!」
「まんこいじり!」


かなり恥ずかしい格好ですが、
家畜女には何回もやらせて
楽しみます。
哀れで面白いですよ。

ちなみに集合から解散までの
時間、家畜女どうしの会話は
一切禁止にしておきました。

専用の控え室も用意せず
常に厳しいスタッフの目が
届くようにしました。

家畜女は多くの制限をかけて
ストレスをたくさん与えないと
成長しませんからね。

レポート 宮松史郎

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